【婚活アルバム】目指せ結婚！初心者を応援する婚活ブログ

●狩野英孝
「ロンドンハーツ」の企画で、狩野英孝(29)の音楽プロジェクト「50TA」が誕生しました。
その「50TA」として幕張メッセでライブを行なっている最中に、3ヶ月間かけて作った自作ラブソングを披露し、観客5000人が見守る中、5年交際していた彼女にプロポーズ。
結果はOKで、婚約となりました。
お相手の女性は、狩野英孝さんより3つ年上の小柄な色白美人さんです。

●松本康太
お笑いコンビ・レギュラーの松本康太さんは、出演中の舞台カーテンコールで、観客の前でプロポーズをしました。
お相手の女性は、一般女性。
「買ってに東京に連れてってすみません。好きなので、結婚させてください」
すると、観客席にいた女性の父親が両腕で丸印を作りました。



●虻川美穂子
女性お笑いコンビ・北陽の虻川美穂子が、自身が出演する「はねるのトビら」で公開プロポーズ。
虻川美穂子さんが、ボクシングWBC・女子ライトフライ級5位の「ステファニー・ダブス」選手に勝負を挑み、試合終了後に、観戦している恋人にプロポーズするというもの。お相手の男性は、都内でイタリア料理店を経営する枡谷周一郎シェフ。戦い終わった虻川美穂子さんが、フラフラになりながら
「こんな私ですけど周一郎さんのお嫁さんにしてください!」
とプロポーズ。結果はOKとなり、結婚に至りました。

●椿鬼奴
テレビ番組「ギアアップ嬢」で、女芸人の椿鬼奴さんが、ある芸能人にマジ告白しました。
そのお相手とは、お笑いトリオ「Bコース」のハブさん。
椿鬼奴さんが「結婚してください」と恥ずかしそうに、言葉を選びながらマジプロポーズ。
それに対してハブさんは「酒・タバコ・ギャンブル（パチンコ）がちょっと・・・」とハッキリ。残念ながらプロポーズは成功しませんでしたが、椿鬼奴さんの意外な一面が見れた瞬間でした。

●堤下敦
お笑いコンビ「インパルス」の堤下淳さんが、自身が出演する「はねるのトビら」で、公開プロポーズ。
お相手の女性は、堤下さんよりも1つ年上のダンサー。
彼女がダンサーという事で、堤下さんもダンスで想いを伝えようと、クラシックバレエ「白鳥の湖」を踊り、その後婚約指輪を渡すという企画。
クラシックバレエなんて踊った事がない堤下さんは、猛特訓を開始します。そしてクリスマス当日の12月25日に、「白鳥の湖」でプロポーズをしました。結果はOK。婚約となりました。

●大柿一真
山口浩幸厩舎所属の騎手で、2011年9月に開催された「園田プリンセスカップ」で重賞初騎乗。
その初騎乗した1番人気のアスカリーブルが優勝し、勝利騎乗インタビューで観客の前でプロポーズをしました。
初の重賞騎乗とあり、緊張したものの、「勝ったらプロポーズしよう」と決めていたそうです。お相手の女性は、3年間交際を続けていた一般女性。
「僕で何ですが、僕と、結婚して下さい」 とプロポーズ。
その場に居た彼女から「はい」という返事をもらい、婚約となりました。

●柳沢慎吾＆一般女性　
「オイ！いい加減、あばよと言わすなよ・・・！一緒にいい夢見ていこうよ。」
柳沢慎吾さんらしい一言。言っている姿が想像できそうです。




●鈴木おさむ＆大島美幸
「世界一面白い嫁になってくれ」
交際0日で結婚した二人。運命だったのかもしれませんね。
今では誰もが認めるラブラブ夫婦です。




●藤本敏史＆木下優樹菜
「僕のお嫁さんになって下さい」
藤本さんも木下さんも、ディズニーランドが大好きなのは有名ですよね。
そんな二人は、東京ディズニーランドのシンデレラ城の前で、藤本さんが特注のガラスの靴を木下さんに渡し、プロポーズしたのだとか。
顔に似合わず、ロマンチックですね～。

●劇団ひとりさん＆大沢あかね
「結婚しようよ」
ストレートな一言。この簡単な一言が難しい。だから嬉しいんですよね。
婚約会見の「これからは劇団ふたり、さんにんで生きていきます」というのも好きでした。


●西川史子＆福本亜細亜
「君も、家族も大切にする」
高飛車キャラの西川先生でしたが、こんな言葉を言われたら断れませんよね。自分の家族のことも考えてくれてるっていう優しさが見えていいですね。
お相手の男性は、青年実業家の男性です。


●伊集院光＆篠岡美佳
「恋愛なんて所詮勘違いだ。だったら僕と60年間勘違いしてみませんか？」
お相手の女性は元アイドルの篠岡美佳さん。伊集院さんが交際を申し込んだ時には、彼女には他にお付き合いしている男性がいました。そのため、伊集院さんは
「もし、その男性と別れる事があったら連絡下さい。僕、待ってますんで。」
と伝えると、本当に数年後に連絡があり、結婚に至りました。

●夏目雅子
「私と結婚すると、楽しいと思うんだけどな」
急性骨髄性白血病のため、28歳の若さでこの世を去った夏目雅子さん。
短い人生ではあったけども、積極的に生きていたんですね。
お相手の男性は、作家の伊集院静さんでした。


●サンドウィッチマン富澤の妻
「もし日本に落ちたら私、独身で死ぬのヤダから明日結婚して」　
テポドンが日本に落ちてくるかもしれないという噂がニュースで流れた時に、富澤さんの彼女だった奥さんから言ったそうです。
不安でも、明るくそう言える女性って素敵ですよね。